目標と言っても大したことではありません、コロナも開けて賃貸市況及び不動産投資市況に変化が少しずつ現れてきたように感じます。

都内でも23区以外の投資物件の在庫が増えてきましたね。だいぶ売れ残っている物件を長期間掲載しあているものも増えてきました。かつてのようななんでも売れる時代の終焉です。しかも金利が少しずつ上がりつつありますので、新たな投資を仕掛けづらい時期にかかりました。多分2024年夏頃には、不動産投資会社の倒産は増えると思います!!

はっきり言って飽和状態(場所による)しかも利回りが合わない!

大手不動産会社での抱え込みビジネス拡大

2023年の不動産投資は、9億弱でしたので、今年度は5億弱に縮小します。しかし、ほとんどが売買物件として再販する為、新規賃貸物件の募集や建設を促進します。2023年は仕込み物件→保有物件でしたので、今年は売却をメインにした購入がほとんど。

1、横浜市磯子区丸山町土地 70坪を一部土地売買と賃貸テナントの運営 約4,000万円 契約済み

2、横浜市南区井土ヶ谷駅周辺物件 投資ビルを3棟購入します。そのうち1棟を建て壊し後に建売業者に転売。残る2棟は賃貸物件として保有します。約12,000万円 近日契約予定

3、東京都町田市金森の投資物件 1棟の購入 約4,000万円 近日契約予定

4、横浜市戸塚区戸塚町土地開発 購入金額 約8,000万円 近日契約予定

が上半期とします。

下半期は、残りの2億2千万の購入で終了。

2025年度はリセッション入りを想定して購入は控えて設備投資に重点を置く予定です。既存物件のリニューアルやリーシングを重点に進める。

 

 

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