関内不動産アルプス建設ブログ/社長のここだけの話

賃貸管理オーナーなることはいどうかな？

賃貸オーナーになることは簡単です。

よく言われているのは、ワンルームマンションのオーナーになるケースですが、最近陰りが出てきて来ているのはご存知でしょうか？一般のサラリーマンが老後のためにということで２０００万円近くのマンションを購入し賃貸でプチオーナーになっているのを聞きますし、賃貸保証を掲げている不動産会社から購入するプチオーナ様がいますが、本当に保証することが保証になるのでしょうか？

保証とは、賃貸中の家賃を保証していただくもので、万が一保証している会社が倒産したらどうなるのでしょうか？補償はありません。しかも保証に保証を付ける機関ありません。

今後間違いなく賃貸運営は低迷していくことは飽きたらかです。そのような状況下でさらなる賃貸投資が有効かどうかは疑問ですね。高度成長と共に家賃も安定化してきましたし高騰してきましたが、首都圏を中心に徐々に供給過剰しているのを考えると５年後及び１０年後の家賃設定が不安ですよね。下がると思います。※改善方法：海外からの労働者を取り入れ需要を拡大し日本国内の人口を高めない限り空室は埋まらないとおもいます。鎖国を解禁して外国人労働者を歓迎する環境づくりと法整備が必要ではないのでしょうか。

《最近の賃貸需要の需要だけでなく、貸している価格が下落していることを忘れてはいけません。》

インターネットなどのIT革命により、今までお店の出店が不可欠である分野もネット嬢でのあ店を出し、実際の店舗がない状況下で町にあるテナントに空きが出るのは必然です。この兆候が続くと家から出ないで生活ができる状態になり店舗の需要・もなくなり、そこにかかる人件費も必要が無くなる、つまり働く人の需要がないので家を新たに借りて住むことのないのでしょう。みんな昔に戻ってお金のコストのの問題でなく無駄な人件費をかけてもネットに頼ることのない社会が好ましいのではないのでしょうか？

『安いだけが本当の商品でしょうか？』

『高い商品はいけないのでしょうか？』

『支払われる先を気にしたことはありますか？』

『ネットに依存する費用を人件費に投下して払うことはできませんか？』

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