サブリースに疑問を持ち始めていませんか?物件の資産価値を低く評価されてませんか?
サブリースは業者が儲かる仕組みになっています!
アルプスが管理契約を徹底診断致します!
サブリースを解除したいけど
違約金(融資の一括返済)が
かかってしまう…
当初決めた賃料設定が
保たれると思っていたのに
下がってしまった…
最近サブリースの真の仕組みを知ったが、トラブル時の対策がわからない…
サブリースの収益が
思っていたよりも出ていない…
この契約のまま
相続できるのか心配…
家賃減額提案が
されないか心配…
まずは、現状を正しく把握することが大切です。
たとえ思わしくなかったとしても、そこから良くしていくことができるかもしれません。
本来の物件価値からしてサブリース契約する必要がない可能性もあります!
お電話でのお問い合わせはこちら
0120-786-728
営業時間:9:30〜17:30 定休日:水曜日
こんな勘違いしていませんか?
賃貸経営の視点から見る
サブリースのポイント!
一括借り上げだからといって、修繕等の大きな支出がないと思っていませんか?
修繕費込みの契約でも、建築状態から劣化したものだけを修繕するプランとして、
外壁塗り替えや屋根の防水などは含まれていないことがほとんどで、
リフォーム費用は大家が負担する仕組みになっていることも多いです。
収支計画書は現実的なものですか?
「30年間家賃は変わらない」などは、賃貸経営を行っていくにあたりほとんどありえないことです。また賃料が下がることを伝えない業者もいます。計画が妥当か確認しておく必要があるでしょう。
また、修繕費や減価償却の計算も適切でないと、将来キャッシュがマイナスになることもあるかも知れません。
賃貸経営失敗しない
おさえておきたいサブリース
9つのポイント
1サブリース業者>オーナー。サブリース契約は”オーナーに不利”!
2知らないと損をする!サブリースに関わる、”5つの家賃”
3将来の”賃料見直し”は必ず起こる!チェックすべき”途中解約条項”のポイント
4多くのサブリース会社が取り入れる、免責期間。常に満室は、大ウソ!
5賃貸経営の仕組み。キャッシュフローが25%以上なければ建築しないほうがいい。
6そもそも建築時に答えが出ている。建築利回りは最低10%以上!
7『だろう』経営は危険。パッケージ商品には、大型修繕は入っていない!
8修繕コストでも賃貸経営は大きく変わる!
9目的に合わせたキャッシュフローが出ているか?
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3人に1名は赤字経営、もう家賃も、放っておいて維持できる時代ではなくなりました。
成功するには、伸びているオーナーを真似する。伸びていないやり方はやめること。
満室だけでなくどう現金を残すか。賃貸経営のノウハウも公開しています。
セミナーの日程が合わない…という方や個別に相談したいという方には、個別相談会がおすすめです。あなたの時間にあわせて、担当講師がセミナー資料と共に内容をわかりやすくお伝えします。具体的な相談内容が決まっている場合は、しっかりお伺いします。参加費は無料!
相談会随時開催!申込みはこちら!営業時間:9:30~17:30 定休日:水曜日
サブリース契約の多くは、空室免責期間を導入しています。
空室が出た場合、1〜2か月程度の期間フリーレントで入居者募集し、その間の家賃保証は発生しない仕組みです。
サブリースだからといって賃貸経営リスクはそのまま残り続けます。