不動産広告の写真はどう撮ればいいのか【2020-06-15更新】 | 横浜エリアの賃貸管理・不動産売買・相続のご相談なら株式会社アルプス建設
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不動産広告の写真はどう撮ればいいのか2020-06-15
昨日ブログに「梅雨入りしましたね!」と書きましたが、今日は朝から晴天です。
晴れると暑いですね。マスクの苦しさも相まって今年はより一層暑い。
ただ今日は月曜日!世の中は週の初めです!
不動産業界は水曜日が休みが多いですが、それでも気分は切り替えて暑さに負けないように!と思います。
弊社では、ビル管理会社として地域の環境に貢献できればと、月曜日に当番制で建物周辺の清掃を行います。
私は今日担当ではなかったのですが、意気揚々と朝早く出社したので会社の観葉植物の土を替えました!
替えた観葉植物がこちら↓

青年の樹と呼ばれるユッカです。
とても強い木なので、もう2年以上すくすく育っています。
しかし2年も経つと土が瘦せてしまいます。

支えになっていた発砲スチロールが見えてきてしまっていますね。
元気かと思っていましたが1本は枯れてしまっています。
ひとまず土を替えました!


うまく土替えられたかなと思います!

ここから2週間ほど日陰で根付かせていきたいと思います!
元気に朝活(?)したテンションのまま、太陽の下で広告用の写真撮影も行いました!



写真はカメラの設定や撮影後の編集である程度綺麗にいじることができますが、やっぱり自然の太陽光はいいですね。
窓から差し込む光が見えるだけで「日当たりのいい部屋なんだな」という印象を受けます。
管理物件のリーシングでは広告用の写真撮影も非常に大事です。
同じ物件でも印象が全く変わります。
ただ広く明るくではなく、設備場所やコンセントの位置がわかる写真を心掛けています。
あとは斜めにならないような写真ですね。
直線を意識すると下のような写真も更にきれいに撮れます。



こちらの物件は『ザ・タワー横浜北仲』
外観写真は朝5時前に撮影しています。街灯がついていて、空は明るい絶妙な時間です。
ちなみに今日は広告用写真と合わせて広告用動画も撮影しました。
近日中に編集したものを公開予定です!

ページ作成日 2020-06-15
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